アクアリウム初心者へおすすめレイアウト(水草・流木・岩石)の基本の作り方&コツとは?

アクアリウムレイアウトの基本とは

「とりあえず無事アクアリウムを始めてみたはいいけれど・・・」

・・・しかしなんだか自分(あなた)の水槽(アクアリウム)は統一感がなくてあまり綺麗に見えない

初心者アクアリスト(アクアリウムを始めたばかりの人)が最初に当たる壁だと思います。

水槽をキレイにしたい(見せたい)!

おそらくこのページにお越し頂いたあなたはそういった悩みを抱えているのだと思います。

  • 生体飼育はうまくいっている
  • 水草も枯れていない

・・・でもやっぱりなんだかすっきりしない印象。

そういったあなたのお悩みを改善&解消できれば幸いです。
で今回はレイアウトの大まかなコツをお伝えしたいと思います。

基本的な考えとしては庭いじり(ガーデニング)と同じ

もし、ガーデニングを趣味にされているということでした話が早いです(ちょっとそれはそれで限定されそうですが・・・)。

いつものガーデニングの花壇作りで念頭に入れていることをそのまま水槽にも取り入れてみてください。

それだけでかなり印象が変わります。

ガーデニングの知識はないよ~といういった場合は「高低差」を意識して水草をレイアウトするようにしてください。

少し端的となりますが、水槽の後方には背の高い水草を手前には背の低い水草を植え込むということです。

最も簡単レイアウト!スタンダード+流木&岩石

一番入りやすいのが、純粋に水槽後方を背の高い水草で埋めてから、その次に中くらいの高さの水草を一列に並べ、手前に背の低い水草を並べるという手法です。

ざっくりと順々にするという感じです。

かなり単純な方法ですがこれだけでも見栄えは明らかに変わります。

プラスワンポイントとして流木や岩石を配置しても良いかと思います。
それが加わるだけでもお洒落感がぐっと上がります。

ザ・アクアリウムというみんなが頭の中でイメージしているアクアリウムが出来上がるかと思います。

変則的な気分転換にランダムレイアウト

水槽後方の右側だけを背の高い水草にして、それを中くらいの水草で囲って、左側はまた別の種類の中くらいの水草や岩石でレイアウトする。

スタンダード型ではないレイアウト方法ですが、より自然らしい雰囲気になるので比較的アクアリストにも人気のレイアウトのひとつです。

ちょっとばかり難易度は上がりますが・・・スタンダード型に飽きてきた頃やアクアリウムに慣れてきた頃のレイアウト変更として取り入れてみるのも良いと思います。

気分転換にもなります。

水の中に小島を作るスポット型レイアウト

スポットはランダム型と少し似ています。

スポットのイメージとしては「水の中に小島を作る」ような感じです。

あまり見かけませんが、私はこういうレイアウトもありだと思うので、あえてご紹介しておきます。

基本通りに背の高い水草を中心に据えても勿論いいですが、それをあえて流木にしたり、その流木に水草を根付かせたりしてよりワイルドな雰囲気を演出するのも良いかもしれません。

基本を押さえつつ、石や流木などをうまく使ってレイアウトすると、より良い印象になるのではないかと思います。

極論レイアウトはアクアリストの自由(まとめ)

レイアウトについて正直に申し上げますとアクアリスト達の自由です。

基本の基本だけ押さえておけば、あとは自分の好みでレイアウトをして良いと思います。

私の個人的な主観ですが、結局のところ、アクアリウムは人に見せて楽しむのもそうですが、それ以前に「自分が見て満足できる」水槽を作ることだと思います。

私自身がアクアリウムを始めたきっかけは夜でも鮮やかなグリーンを楽しみたい、という欲求からでしたので・・・正直なところレイアウトに強いこだわりはありませんでした^^;

それでもアクアリウムを趣味にしていない友人からは「きれい!」と好評でした。

勿論アクアリスト上級者からしたら初歩もいいところな水槽だと思います。
とはいえ自分は非常に満足していました。

ですからアクアリウムを楽しむという点では趣味として完全に成功しているはずです^^

基本と簡単な例だけとなりますが、私がアクアリウム型にこだわり過ぎず、あくまで自分のセンスを信じて、自分の満足のために水槽を作っていっていただければと思います。